持続接続(SSH・データベース・長いセッション)
これは持続接続のチャネルです。長期にわたって保つ必要のある TCP 接続にはトンネルを使います。相手が NAT の内側にいて公開 IP がなくても、ローカルのサービスにつなぐのと同じように使えます。SSH、データベースクライアント、長いセッションのいずれにも適します。
典型的な用途:相手のマシンへ SSH して原因を調べる。手元のデータベースクライアントで相手の内部ネットワークのデータベースにつなぐ。デバッグ中に手元のポートを遠隔のサービスに接続する。
a2al tunnel open <相手のAID> --local-port 2222# Tunnel: 127.0.0.1:2222# ID: <トンネルID> # 閉じるときは a2al tunnel close <トンネルID>
ssh -p 2222 user@127.0.0.1 # 実際にお使いのクライアントで構いません- トンネルはポート単位で確立します。同じ組み合わせ(自分の AID、相手の AID、ポート)は同じトンネルを使い回し、重複して張りません。
- 2本目が必要なときは別の
--local-portを指定します。 - 使い回す前に短い疎通確認(約8秒)を行い、失敗すれば張り直します。切断への対処は不要です。
- アイドルタイムアウトは既定で 6分 で、
--idle-timeoutで調整できます。 - 接続の確立には双方がオンラインである必要があります。相手がオフラインになりうる場合はノートに切り替えてください。
AI アシスタント(MCP):a2al_tunnel_open / a2al_tunnel_close。
| 目的 | ページ |
|---|---|
| 相手の HTTP を一度だけ呼び出す | アドレスで相手を呼び出す |
| NAT の内側の HTTP サービスを呼び出せるようにする | 自分のサービスを呼び出してもらう |
| 五つのチャネルの使い分け | チャネルの選び方 |